- 2009-10-08 (木) 0:00
- Vim Hacks
Vimには折りたたみやカーソルの状態をファイルに保存し、次に開くときに設定を読み込む機能があります。以前編集していた場所がすぐ判るので便利です。
表示設定を保存・読み込む設定
:mkviewや:loadviewを使うと、バッファの表示設定を保存・読み込みできます。いちいちコマンドを実行するのは煩雑になるので、autocmdを利用して自動的にコマンドを実行させましょう。私は次のように設定しています。
" Save fold settings.
autocmd BufWritePost * if expand('%') != '' && &buftype !~ 'nofile' | mkview | endif
autocmd BufRead * if expand('%') != '' && &buftype !~ 'nofile' | silent loadview | endif
" Don't save options.
set viewoptions-=options
ifで分岐をさせているのは、無名バッファの場合に:mkviewや:loadviewがエラーになるからです。
バッファのオプションを保存すると後々面倒になるので、'viewoptions'を変更して、オプションは保存しないようにしています。
バッファの設定は'viewdir'に保存されます。初期値はWindowsの場合は”$VIM/vimfiles/view”, Linux等の場合は”~/.vim/view”となっています。
詳しくは:help :mkviewを参照してください。
Shougo
- Newer: Hack #85: 末尾が省略可能な対象にマッチさせる
- Older: Hack #83: ステータス行をカスタマイズする
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://vim-users.jp/2009/10/hack84/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- Hack #84: バッファの表示設定を保存する from Vim-users.jp

