OSによってテキストエディタも変わる

今更過ぎて聞けない、テキストエディタの知識

OSによってテキストエディタも変わる

WinとMacではテキストエディタの利用も異なる

テキストエディタはプログラミング作業を中心に、単純に文章を製作する人にとっても有効なソフトとなっている。ただ後者になると利用する機能についてはすべてを利用する、という人はそれほどいないかもしれない。便利なのは越したことではないのだが、テキストエディタといえばやはりプログラミングにおいてその真価を発揮している事を自覚できるだろう。ただここで注意しなければならないことがある、それはパソコンのOSだ。世界的に普及しているOSは何といってもWindowsとなっているが、中にはMacintoshを利用している人もいるだろう。アメリカでは後者を利用している人が多くなっているが、日本では前者が後者に比べて圧倒的過ぎる数のユーザーが存在していることはいうまでもない。

そうしたOSの違いを意識するのは大事なことだ、どういうことかというとOSの機能によっては対応していないソフトや、あるソフトを使用するとエラーを引き起こしてしまうといった、ちょっと面倒なことになりかねないからだ。そもそも使い方そのものが違っているため、日本人の人が先に紹介した秀丸やTepaEditorといったものを使用するなら当然、Windowsを利用しての推薦であることをここで話しておく。

そのため、ソフトもどちらのソフトがどのように適しているのかというのもまた異なってくるので、ここではまずWindowsでインストールして利用すると使いやすいテキストエディタについて話をしよう。


秀丸以外にもお勧めはある

先ほどはTepaEditorや秀丸といったものを紹介したが、それはあくまでほんのごく一部となっており、Win対応のテキストエディタはまだある。では他のものとはどんな物があるのか、そちらを紹介していこう。

サクラエディタ
秀丸とは違ってフリーウェアとして配布されているテキストエディタであり、開発されたのが1998年とそれなりに歴史があるものとして『サクラエディタ』について話をしよう。こちらもまたとあるプログラマーによって開発されたテキストエディタとなっているが、面白いのはこちらのテキストエディタについていうならなんと誰でも開発に参加できるという点だ。ソフト開発をして見たいと考えている人にとっては、貴重な体験を出来る場となっているため、中々機会に恵まれないと感じていたからすればこの上ない展開だ。
またこのテキストエディタはカスタマイズ性に優れており、そして日本語対応の無料テキストエディタとなっているので、TepaEditorとは違って初心者以上中級者向けのソフトとなっている。日本で開発されていることもあってヘルプも充実しており、複数のファイルから簡単に探したい文字列を検索することが出来る機能も搭載されており、文字列をソートできるといったこともできるため、オリジナリティを追求したいと考えている人なら、意外と合っているソフトかもしれない。
Notepad++
こちらは日本で開発されたものではないが、Win向けのテキストエディタとして日本はもちろん、世界的な人気を獲得しているフリーウェアソフトである『Notepad++』も定番だと考えている人もいるだろう。こちらのソフトはこれまでに2,000万本以上のダウンロードがされており、最初こそ海外で開発されたこともあってVimとは難しさの次元は異なるが、日本人にしてみれば設定などを少々いじらなければならない問題があった。しかしその後、日本に輸入してきた際には日本人向けに改良することによって、日本でもサクラエディタのようにフリーソフトながらテキストエディタとして高い人気を獲得することに成功した。
こちらのテキストエディタはコードの折り畳みが出来るシンタックスハイライトが搭載されている、また正規表現による検索と置き換えなどといった充実した機能が備わっていることから利用する人は少なくない。また多機能を搭載し、フリーウェアということで動作事態はあまり軽くはないと感じている人もいるかもしれないが、起動に動作などの速いのが特徴でもある。多数のプログラム言語の色分けに対応していることもあって、海外ユーザーからすれば定番中の定番ソフトとなっており、日本人にして見ても十分利用することが出来るものとなっている。

日本人だからこそ、悩むところ

日本で開発されているテキストエディタならまだいいが、もしもVimのように海外で製作されたテキストエディタの方が使い勝手が良いと感じる人もいるかもしれない。ただそうなると海外ユーザー対応となっているため、まず最初に作業する上で必要最低限の設定を施さなければならない。元々英語に対して長けているなどのスキルを備えているのであれば、問題ないかもしれない。だがそう上手い具合に皆が皆、英語を一読しただけで内容を把握できるほど器用でもない。

だからこそ日本人でこれからプログラミング作業を行っていくことになると考えている人はなおのこと、日本で開発されたテキストエディタを利用することで抵抗感を無くすところからはじめるべきだろう。意外と面倒な日本語設定もする手間を省けるため、悩みどころではあるが良く考えなければならないところでもある。

言語開発

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