ちょっと面白い、Vimの使い方

今更過ぎて聞けない、テキストエディタの知識

ちょっと面白い、Vimの使い方

何もパソコン環境だけでしか利用できない、というわけではない

最近は高性能というより、小型の電話機能を有しているパソコンを所有している感じのiOS、Androidの携帯が増えている。今やかつて全盛を誇ったガラケーは根強い人々に愛用されているが、明らかにスマートフォンやiPhoneにその市場の過半数を奪われてしまっている。筆者もつい最近スマートフォンに移行したのだが、正直な話で携帯を使用する時間というものがとても減少したと思っている。何より電車の中で利用する時間が激減したなぁと感じているが、便利である事は否定しない。その気になればパソコンと遜色ない操作を利用することが出来るのも、スマフォなどの利点でもある。

そんな高性能携帯の、特に人気の高いiPhoneについて今回話をしている内容と焦点が合うことがある。先ほどまでVimというテキストエディタについて話をしていたが、このソフトをなんとiOSで利用することが出来ることをご存知だろうか。人によっては仕事をiOSを利用して作業しているなんて人もいるかもしれない。変える人にはそれぞれの事情というものが絡み合っているため、そういう意味で中にはテキストエディタを使用している人がいてもおかしくない。パソコンだけでも搭載すればかなり便利になるVimだが、それを携帯電話にインストールするとなったら、どんな効果をもたらすことになるのかを考察してみよう。


2012年に登場した、iOS対応のVim

iPhoneで活用することが出来るプログラミング作業をこなせるVimが登場したのは今から2年前のこと、アップル社の携帯を所有し、プログラミングの仕事をしている人にすれば朗報だったのかもしれない。プログラミングをしている人にしてみれば、勉強する機会として携帯もフルに活用する事が出来れば、学べることが多いと感じるところなのかもしれない。2014年9月現在ではAndroid対応のVimも登場していることから、何気に知らないところで需要の高い人気ソフトと見て取れる。

ただ使い勝手について考えてみると、正直パソコンじゃないから使いづらいだろうと感じる人もいるかもしれない。それは最もな意見だ、触っていない人からすればそう取れるが、やはり使ってみなければ使い心地を体験することは出来ないため、最初は物は試しとしてインストールして見るといい。そして実は、何気に使いやすいのかもしれないと感じる瞬間が出てきた、そう感じる人もいたのでその点についても踏まえて考察しよう。

タッチパネルだからこそ、意外と使いやすい

iPhoneを初めとしたスマートフォン関係は全てタッチパネル式となっている。今さながらに言うことでもないが、Vimを導入するとなった際にはそのタッチパネルを利用してテキストエディタを活用することになる。Vimはキーボード上で操作する事が可能となっており、そうした機能をタッチパネルで行なうことになるわけだが、これは実際に利用して見ないと分からないところがある。そしてここでもやはり『慣れる』、というのが重要なキーワードとなる。

ただ意外と利点も存在しており、通常のPCにおける作業の際に、マウスを使用しなければならない場面が出てくる。すると必然的にキーボードから手を離さなければならなくなる、だがタッチパネルともなればキーボードから手を離す事無くマウスと同様の作業を行うことが出来る点から、スマフォなどにおける利点を感じることが出来る部分だ。

慣れてくれば、もしかしたらノートPCよりも便利になる、かもしれない

では実際にiOSを利用してのVimとなったらどんな作業を主に出来るようになるのかだが、当然パソコンとは環境は異なっているため、日本語を使用することは出来ないにしても、シンタックスハイライトや検索、補完などのVimならではの機能を活用できるのは良い点だ。ソフト本来に備わっている機能を生かせるのであれば、iOSやAndroidでのプログラミング作業も難しいことではない。

ただ作業効率を上げるために導入するVimで本格的に英文を打ち込むとなったら、やはりタッチパネル式とパソコンではかなりの違いが出てきてしまうため、難しい作業を要するものではなく、携帯だけでも簡単に編集することが出来るものをするのに最適だ。またタイルウィンドウやタブを活用することが出来るのも特徴となっているため、複数のファイルを編集することも可能である。ただどうしてもやはり最初の内は慣れないことの連続であるため、最初の内は慣れることから始める。


サーバー上でVimを使用するとしたら

iPhoneやスマフォなどで利用することが出来るのだけでも驚きだが、それ以外にもサーバー上でVimを利用することが出来る手段も存在している。今後アプリケーション開発を行っていく事になった場合、Vimを活用すると決めている人は決して少なくはないだろう。ただそうなるためにもまずはパソコン環境の拡張と改善、この二つをなんとしても解消しておかなければならない。そういった問題を表面上に噴出する前に片付ける事が出来れば、便利な機能を有しているVimを利用することが出来る。

そんなVimをサーバー上にあるプログラムファイルを直接編集する開発スタイルを行うのであれば、Vimほど適しているソフトはない。サーバー上に置かれたプログラム編集を行うことは出来るが、その際に気をつけておかなければならないこともある。Vimを起動すれば複数のファイルを操作することが出来るが、サーバー上での編集においてそのウィンドウの数は少なくすることがポイントとなっている。これは単純に探したいファイルを見つけるときにキーを何回も叩かなければならないため、その無駄な動作を少しでも軽減する事が目的だ。通常のパソコン環境で行うときとは少し異なっているため、意識しておきたいことも少々違っている。便利なのだが、その便利を生かすためにはそれ相応の準備をしなければならないのも、いかに仕事を効率よくこなせるかが重要だ。

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