カーソル移動からタブ使いについて

今更過ぎて聞けない、テキストエディタの知識

カーソル移動からタブ使いについて

入力モードを覚えただけでは終わらない

話を先に進めようと思います、そしてあえて言わせてもらうと先ほど説明した内容はVimというテキストエディタの本当に、初歩の初歩ともいえる機能であり、また今後一貫して覚えていなければならない必須事項となっている。そのためこの入り口については二の足を踏んで習得を怠るようなことをしてはいけない。ソフトを自在に操れるようになりたいと考えているのなら、まずはコマンド入力に関して即座に判断し、そして独特のキーボード操作も会得しなければならない。当たり前のように使用しているマウスを使用する事を前提におくのではなく、指定されたキーボード上でのタッチだけで画面上の操作すべてを行う事が、このVimにおいて何よりも優先しなければならないものだということを再認識してもらいたい。

さて、それではここから更にその一段階上へ、基本中の基本について完璧とまでは行かなくてもある程度覚えられている状態で次に特集するのは『カーソル移動』と『テキスト編集』、そして『タイルウィンドウ』と『タブ』について、それぞれ話を進めていこう。

カーソル移動について

前述の基本をこなすことは出来ても、そこまで出来ている事は文字を入力して保存している、ここまでで工程は停止している。当然プログラムを作り出すとなればこんな簡単な過程だけで構築できるほど簡単なモノではない、Vimそのものにはあらゆる機能を搭載している万能性を生かすことで、よりよく多機能を駆使してより作業効率を格段に上げることが出来るのが、何よりの長所となっている。その際、必ずといっていいほど行うことになるのは同一、もしくは微妙に異なっている操作法の存在を自覚して操ることで、一歩を踏み出すことが出来る。もちろん簡単に覚えることは出来ないため、反復練習を兼ねて何度も学ぶ事は大事なことだ。そしてプログラムを実際に作った事がある人なら理解していると思うが、日本語で入力している事はほとんどない、全て英文で構築しなければ正しく機能することはないため、本当に色々と学ばなければならない。

そんな覚えることの中で、作成している最中に出くわすのが『カーソルをいかにして効率よく動かせるか』が肝だ。マウスでの移動は出来ない、となればキーボードの定められた操作法に基づいて動かさなければならない。カーソル移動はVimにとって基本中の基本習得しなければならないこと、それを頭に入れておかなければならない。


慣れれば楽になる

カーソル移動についてのタッチについて勉強するのはかなり大変だ、細かな操作となるため覚えなくてはならないタッチともあり、意識せずブラインドタッチが出来るまでになるとなれば相当の努力を要することになる。だがもし完璧といえるほどに習得する事が出来れば、操作はかなり楽になるのも事実だ。その際には入力モードがどうなっているのかを見ただけで判別できるだけの知識と、技術を持ってすれば今までマウスで必死に動かしていた時期とは比べ物にならないほど、作業効率は向上する。

覚えるときのコツとして、カーソルを動かしたいところへ移動させたい場合には『行番号』を目印にすると良い。初めの頃は中々上手くいかないこともあるかもしれないが、それも勉強次第だ。

テキスト編集は、キーワード検索を重視して

カーソルの移動について話したが、次にVimを上手に活用する方法としてあげるものは『テキスト編集』についてだ。本来テキストエディタにおいて、普段からインターネットで情報を検索する際に活用する『キーワード検索』というものは、製作中において必ず備わっていなければならない機能となっている。Vimについてもそれはもちろんなのだが、高性能なテキストエディタとしては伊達ではなく、その性能の高さはキーワードを簡単な操作だけで検索することが出来るようになっていることだ。当然こちらもキーボードの操作だけで全て済ませる事が出来る。

そしてもう1つ肝心なことには『コピー&ペースト』もテキスト編集において欠かすことが出来ない。Vimだけではなくキーボード操作でも可能となるキーは存在しているが、自由自在に使いこなすとなればそれは簡単な話ではない。特にVimにおいてはその操作方法はどの場面で、どの程度コピーしなければならないのかということを考えなくてはならないからだ。これだけ話しても複雑すぎて理解できないと嘆く人もいるが、覚えたら普段のキーボード使いも格段に早くなることは間違いない。

そんなVimを活用してテキスト編集を行なうことになった時のポイントとしては、二つある。

  • 1:なるべきキーを繰り返し押さないようにする。
  • 2:上達のコツとしては、数字を上手に活用する。

この二点をいかに利用できるかがポイントとなっている。1つ言える事は、Vimを使いこなすことが出来れば以前までのテキストエディタを使用することは出来ないということ、それだけは間違いない。

タイルウィンドウとタブの使い方を学ぶ

次の話しにいくとしよう、ここまで紹介してきたことをある程度出来るようになった事を前提に進めていく。ただこの時点では既に大半の人が操作法に関して早くキーボードを打てるようになっている、それだけでも進歩だがここから更に先へと進めばもっと早くなる。これ以上早くしてどうするんだという人もいないだろう、作業速度が上がればそれだけで企業としてもありがたく、また仕事をしている側としても楽しいこと間違いない。そうした中で次に話をする事は、テキストから一旦距離をおいた話題に軸を移す。

プログラミング作業をこなすとなったら、1つのファイルのみを編集するということは中々ないだろう。もちろん1つだけということもあるかもしれないが、状況に応じて複数の作業を同時進行でこなさなければならないときもある。そうした際にそれまでの効率を維持できる手段として、『タイルウィンドウとタブ』の2つの機能を生かす事がポイントだ。

タブやタイルウィンドウについては当たり前のようにブラウザで利用することが出来るので割愛するが、ここではVimにおける活用方法について話をしていこう。Vim独自の操作方法が存在しているのだが、それに対して疑問を感じている人がいるかもしれない。しかしそこでVimの活用を勉強しておけば仕事で使用しているパソコン以外でも、作業がすこぶるはかどるからだ。ただ時に操作する際に関してキーボードを使用すると不便に感じるときがある、その際には使わないことを前提にしていたマウスを使用した方が良いと言う場合もある。状況に応じて使い分ける事が肝心ということだ。

このように本格的に仕事でVimを利用することを考えているのであれば、タブとタイルウィンドウの使い方を学んでおきたいところでもある。複数のファイル編集を行わなければならないときはもってのほかだ、即座に見れるような状態でいなければそれだけでロスしてしまうため、作業効率を生かした仕事を実現したければこちらも覚えておきたいスキルだ。

言語開発

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